ハローエビバデ、もやしです。
我が家はオール電化全盛期の末期に建てた一戸建て。そのため、暖房器具はすべて「蓄熱暖房機」仕様です。
とはいえ、今ではエアコンや他の暖房を使うことが多くなり、蓄熱暖房機は次第に影の存在に…。
特に玄関にドンッと鎮座している1台は「使ってないのに場所を取る」「インテリアを邪魔する」と不満だらけでございます。
撤去するにも費用や手間がかかるし、完全には捨てきれない…、そんなジレンマを抱えていた私。
なので今回は、余っていたプラ段(プラスチック段ボール)を使って「蓄熱暖房機を隠すカバー」をDIYしてみることにしました。
廃材利用でコストゼロ、しかも見た目スッキリ!そのアイデアをご紹介します。

素敵な暖房機カバーだと嬉しいわ!
使用した材料
今回使ったのはすべて家に余っていたものです。
なので材料費は一応0円ということで。
- プラ段(ペット用保温ケース制作の余り)
- 木目調リメイクシート
- 瞬間接着剤
- L字金具(コーナー用)
- ガムテープや廃材(補強用)
これらを使用しました。
作り方の手順
1. プラ段を板状に加工
プラ段を幅5cm程度、高さは蓄熱暖房機が隠れる高さ、で切り出します。

(固くて切るの大変だった…)
設計図なしの無計画だったので、とりあえず切り出せるだけ切り出しました。幅や本数などはお好みで。
次に表面に木目調のリメイクシートを貼ります。


これでなんちゃって木の板の完成。
ところどころシートの浮きとかあるけど細かいことは気にしない!!
あと裏面はどうせ見えないのでシート不足でも問題なしです。
2. コの字型に組み立て
量産した板をコの字型に並べ、瞬間接着剤と金具で補強。

プラ段は強度が心許ないため、正直「金具が効いているのか?」という疑問もありましたが、一応念には念をということで金具にも接着剤を塗っています。


見た目はそれなりになりました。
3. 天板を作る
上に物を置けるよう、プラ段を2枚重ね(厚さ約1cm)にしてリメイクシートを貼った天板を用意。

こちらのサイズはコの字型の上に乗っける仕様のため、コの字型より大きくなるサイズ感です。
天板をコの字型に置くだけだと、暖房機との隙間ができてしまい、加重を掛けるとたるんでしまう対策として、廃材で突貫工事の高さ補強パーツを内部に設置しました。


これを支えにすることで天板はたるまない!

いくら見えない所だからと言って適当もいいとこだわ
4. 設置して完成
内部はお粗末な作りですが、外から見えなければOK。
天板の沈み込みもなくなり、実用に耐える仕上がりになりました。

ビフォーアフター
Before
玄関にどーんと置かれた蓄熱暖房機…。存在感がありすぎて、せっかくの玄関インテリアが台無しでした。

After
カバーを設置したことで、まるでちょっとした棚のように。天板に小物を置けば、玄関がグッとおしゃれに見えるようになるはず。

突貫工事にしてはなかなかの見た目。
耐久性は木材ほどではありませんが、小さな子どもがいない我が家では壊す人が多分いないので十分です。
遠くから見ても適当に作ったとは思えないでしょ?

(我ながら素敵だと思う)
実際に使ってみて
・玄関の印象がすっきり
・邪魔な存在感が消えて気分も快適
・廃材活用でコストゼロ
「壊れるかも…」という不安はありますが、壊れたらまた作り直せばいいくらいの気持ちで気楽に使えています。
そしてちょっとした小物置き場としても活躍しております。

いいじゃーん!
まとめ
使っていないけど撤去できない蓄熱暖房機。
インテリアを邪魔するその存在を「隠す」だけでも気分は変わりましたね。
今回のDIYで得たポイントは以下の通り。
- プラ段は軽くて加工しやすい
- リメイクシートで木目調にすれば安っぽさをカバーできる
- 内部の強度は多少お粗末でも、外から見えなければOK
- コストゼロでも十分「見栄え」は変えられる
蓄熱暖房機に限らず、家の中で「邪魔だけど撤去できないもの」を隠すアイデアとして応用できるはず。
ズボラDIYでも、生活のストレスは案外軽くなるものですね。
以上、ズボラの民によるズボラDIYでした。



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