どうしてペットの名前は原型を留められないのか?飼い主あるある「呼び名変遷」と心理学的考察

考え方・雑感
どうしてペットの名前は原型を留められないのか?飼い主あるある「呼び名変遷」と心理学的考察

ハローエビバデ、もやしです。突然ですが、みなさまペット、飼っていますか?

我が家はインコを4羽飼っているのですが、最近ふと当初つけた名前の原型をとどめていないなと気づいたのです。

初めて友人が家に来た際にペットの紹介しようと思ったら、どの名前を紹介したら良いのだろうか…と変な疑問を抱いことが始まり。

ペットを飼っている人なら、一度は経験したことがあるはずです。最初は真剣に考えてつけた名前なのに、気がつけば全然違う呼び方で呼んでいる事象…。

「ミルク」だったはずが「みーちゃん」になり、「みっちょん」になり、最後には「ちょん様」と呼ばれている、なんていう飼い主さんも少なくないのではないでしょうか。

これは学術的に決まった名前はありませんが、ネット上では「名前の進化」「名前崩壊」などと呼ばれ、「呼び名変遷」として紹介されることもあります。

この記事では、この不思議で愛らしい現象について、飼い主あるあるを交えながら考察してみたいと思います。

通りすがりの女
通りすがりの女

暇だね…。

なぜペットの名前は変わってしまうのか?

飼い主が一生懸命に考えた名前。それなのに、どうして数ヶ月で原型を失ってしまうのだろうか。

私が思いついた大きな理由は次の3つであると推測します。

① 呼びやすさを追求する

長い名前や凝った名前ほど、毎日の生活では略されがち。

「アレクサンダー」→「アレク」→「アレ」→「あーちゃん」みたいに、どんどん短く、言いやすい形に変化していきやすい。

② 赤ちゃん言葉化していく

犬や猫に接するとき、自然と「赤ちゃん言葉」になる人は多い。

「タマ」→「タマちゃん」→「たまにゃん」→「たまちゅん」のように、柔らかい響きに変えていくのは、ペットを子どものように扱う心理から来ているのではないでしょうか。

③ 愛情の深まりとあだ名文化

気分によって呼び方を変えるのも自然なこと。

甘えてきたときは「かわいこちゃん」、イタズラしたときは「こらっ怪獣」

その場の感情で呼んだ言葉が残ってしまい、定着することも多い(我が家がこのパターン)

通りすがりの女
通りすがりの女

つまり、名前が変わるのは「呼びやすさ」「赤ちゃん言葉」「愛情表現」の合わせ技ということ…?

ネットで見かけた「名前変化あるある」

SNSや掲示板には、飼い主たちが投稿した「うちの子の名前変化」の実例が山ほどあった。

  • コタロウ → こた → こたすけ → すけすけ
  • ハナコ → はな → はなちん → はーにゃん
  • モモ → ももりん → ももたん → たんたん
  • チョコ → ちょこたん → ちょこぴ → ぴーちゃん

全く原型をとどめておらず、もやは1文字もかすりすらしない名前の変化が多すぎる。

本人(本犬・本猫)は全く気にしていないのに、飼い主は楽しく変化させてしまう。

これは「飼い主あるある」として、多くの人の共感を呼んでいるそう。

ちなみに我が家のオカメインコの場合はコチラ。

呼び名変遷

インコ側からしたら餌くれて頭カキカキしてくれればそれで良い、みたいな感情がもろに現れていますので名前なんでもどうでもよさそうです。

あ、なんでモコ→おいもになったというと、体の色が皮を剥いたじゃがいもの色に似ていたことが始まります。

(それからことあるごとに美味しそう~って言われるオカメインコ)

家族内で呼び名がバラバラ問題

これまたよくあるのが、家族ごとに呼び名が違うケース。

お父さんは「コロ」、お母さんは「ころちゃん」、子どもは「ころりん」など。

我が家も当然のように家族4人とも違う呼び方をします。

「ペットは混乱しないの?」と心配する人もいるかもしれませんが、多くの場合は大丈夫でしょう。

犬や猫は名前そのものよりも声のトーンや呼ばれる状況で反応しているので、複数の呼び名があっても意外とすんなり理解しています。…と、思います…。

まとめ:原型をなくすほど呼ぶ、それが一番の愛情表現

  • ネットには名前変化あるあるが多数存在し、多くの飼い主が共感している
  • 家族内で呼び方が違っても問題なし
  • 名前の変化は「楽しむもの」として受け入れると、もっと幸せな思い出になる

つまり、ペットの名前が原型をとどめなくなるのは「愛されすぎている証拠」であると言えましょう。

皆様のおうちのペットたちの名前はなんですか?

いや、何個ありますか?

自分の家だけの呼び名変遷は生涯に渡って楽しめるはずなので、ぜひこれらかも原型と留めないでペットを愛してあげてくださいね(?)

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