
「プレゼントにゴディバ(GODIVA)は間違いないけど、みんなとかぶるのが悩み…」

「ゴディバと同じくらい高級感があって、『センスいいね!』と言われるブランドはない?」

「自分へのご褒美に、ゴディバ以上の感動を味わいたい!」
そんなチョコレート迷子のあなたへ。
誰もが知る「ゴディバ」は素晴らしいブランドですが、世界にはゴディバと同じ「王室御用達」の称号を持っていたり、パティシエが「実はこっちの方が好き」と推す名ブランドがたくさん存在します。
今回は、ゴディバ好きにこそ知ってほしい、「ゴディバみたいな(あるいはそれ以上の)」高級チョコレート18選をご紹介します。
贈る相手やシーンに合わせて、最適な「脱・定番」の一箱を見つけてください。
そもそも「ゴディバみたい」な条件とは?
比較に入る前に、私たちがゴディバに求めている価値(=類似品に求める条件)を整理しましょう。
- 圧倒的な知名度と格式(ベルギー王室御用達など)
- 誰にあげても恥ずかしくない高級感(パッケージの美しさ)
- 万人受けする美味しさ(プラリネやガナッシュの質)
この基準を満たす、選りすぐりの18ブランドをカテゴリー別に紹介します。
【格式重視】ゴディバと同じ「ベルギー王室御用達」ブランド

ゴディバの最大のステータスである「ベルギー王室御用達」。
実はこれを持つブランドは他にもあります。
ここを選べば、「ゴディバと同じランクのチョコだよ」と胸を張って渡せます。
1. ノイハウス (Neuhaus)
ベルギーチョコの「元祖」にして頂点
- どんなブランド?:
1857年創業。実は、一口サイズのチョコ「ボンボンショコラ」や、チョコを詰める専用箱「バロタン」を世界で初めて発明したのはこのノイハウスです。 - ゴディバみたいな点:
- 【歴史の深さ】: ゴディバよりも創業が古く、ベルギー王室御用達の称号を持っています。「ゴディバの先輩」とも言える絶対的な信頼感があります。
- 【安心の味】: 奇抜すぎない正統派の味わいで、目上の方へのギフトに最適です。
- おすすめ: 「テイスト・オブ・ノイハウス」。歴史ある代表作を一度に楽しめる、日本限定のセットです。
2. ガレー (Galler)
カラフルでモダン!若き天才のブランド
- どんなブランド?:
異例のスピードでベルギー王室御用達に認定された実力派。素材とレシピにこだわり、添加物を極力排除したピュアな味わいが特徴です。 - ゴディバみたいな点:
- 【華やかさ】: ゴディバのゴールドのような高級感とは一味違う、カラフルでモダンなパッケージが魅力。
- 【個包装】: バータイプで配りやすく、職場のばら撒き用としても「センスが良い」と褒められます。
- おすすめ: 「ミニバー」。クレヨン箱のようにカラフルに並んだチョコは、開けた瞬間のインパクト抜群です。
3. ピエール マルコリーニ (Pierre Marcolini)
カカオへのこだわりは変態級(褒め言葉)
- どんなブランド?:
2015年にベルギー王室御用達に認定。「Bean to Bar(カカオ豆の選定からチョコ作りまで行う)」の先駆者であり、世界最優秀パティシエ賞も受賞しています。 - ゴディバみたいな点:
- 【ブランド力】: 日本での知名度はゴディバに次ぐレベル。黒と赤を基調としたシックなパッケージは、大人の本命チョコとして定着しています。
- 【味の深み】: ゴディバよりも甘さが控えめで、カカオ本来の酸味や苦味を活かした「通好み」の味です。
- おすすめ: 真っ赤なハートの缶に入った「コフレ クール」。バレンタインの最強定番アイテムです。
4. ヴィタメール (WITTAMER)
ベルギー本店の味をそのままに
- どんなブランド?:
ブリュッセルの本店以外に支店を出さない方針でしたが、世界で唯一、日本だけが出店を許されたという特別なブランドです。 - ゴディバみたいな点:
- 【王道の味】: ベルギー王室の紋章を掲げる老舗であり、日本人の口に合う繊細でまろやかな味わい。
- 【デパ地下の定番】: ゴディバ同様、主要な百貨店に入っていることが多く、手に入りやすいのも魅力です。
- おすすめ: 「ショコラ・ド・ヴィタメール」。赤いハートのチョコが入った詰め合わせは、上品な愛らしさがあります。
5. レオニダス (Leonidas)
地元ベルギーで一番愛される「国民的チョコ」
- どんなブランド?:
創業100年以上。「出来立てのフレッシュさ」にこだわり、ベルギーで行列ができるほどの人気店です。 - ゴディバみたいな点:
- 【コスパと格式の両立】: 王室御用達でありながら、ゴディバや他ブランドよりも価格が手頃。
- 【ボリューム】: 航空便で毎週届くフレッシュなチョコを、気取らずたっぷり楽しめます。
- おすすめ: 「トリュフ&プラリネ」。質実剛健な美味しさで、自分用や家族へのギフトに最適です。
「トリュフ&プラリネ」。質実剛健な美味しさで、コスパ良く高級チョコを楽しみたい時に。
6. ヴェンキ (Venchi)
創業140年以上!イタリアが誇る「チョコとジェラート」の神様
- どんなブランド?: 1878年にイタリア・トリノで創業。ゴディバ(1926年創業)よりもさらに長い歴史を持つ超・老舗ブランドです。
- ゴディバみたいな点:
- 【歴史と格式】: 1世紀以上の歴史があり、イタリアでは「ゴディバのような存在」として誰もが知る高級ブランドです。
- 【パッケージ】: まるで絵画のような美しい「ブック缶」など、デザインの芸術性はゴディバ以上とも言われ、ギフト映え抜群です。
- おすすめ: 「チョコビア」。キャビアのように細かいチョコをまぶした一粒は、食感も見た目もラグジュアリーです。
【世界基準】ゴディバと並ぶ「世界の三大・有名チョコ」

ベルギー以外にも、ゴディバと肩を並べる世界的ブランドがあります。
7. デメル (DEMEL)
オーストリア王室御用達の気品
- どんなブランド?: ウィーン王宮御用達菓子司。「ザッハトルテ」を巡る争いでも有名な、ハプスブルク家ゆかりのブランドです。
- ゴディバみたいな点:
- 【世界三大チョコ】: ゴディバ、ノイハウスと並び称されることがあります。
- 【世界観】: ゴディバが「ゴールドの豪華さ」なら、デメルは「アンティークな可愛らしさ」。パッケージのデザイン性が非常に高いです。
- おすすめ: 「ソリッドチョコ 猫ラベル」。猫の舌をモチーフにした薄いチョコは、口どけ最高で猫好きにはたまらない一品。
8. リンツ (Lindt)
スイスが生んだ「口どけ」の革命児
- どんなブランド?:
1845年創業。今のなめらかなチョコレートの製法(コンチング)を発明した、チョコレート界の革命的ブランドです。 - ゴディバみたいな点:
- 【圧倒的知名度】: 世界中で愛されており、知名度はゴディバと双璧をなします。
- 【親しみやすさ】: ゴディバほど気取らず、でも確実に美味しい。スーパーやコンビニでも買える手軽さが魅力です。
- おすすめ: 「リンドール」。キャンディ包みの丸いチョコは、中からとろけ出すフィリングが至福の味。
9. カファレル (Caffarel)
イタリア王室御用達!ヘーゼルナッツの魔術師
- どんなブランド?:
19世紀から続くイタリア・トリノの老舗。ナッツのペーストを練り込んだ「ジャンドゥーヤ」を世界で初めて開発しました。 - ゴディバみたいな点:
- 【濃厚なコク】: 豆の選定にこだわる点はゴディバと共通。特にナッツ系のチョコが好きなら、ゴディバ以上に満足度が高いかもしれません。
- おすすめ: 「きのこポット」。童話に出てくるような可愛いキノコ型のチョコが入ったポットは、食べ終わった後も小物入れとして使えます。
【芸術性】パティシエが認める「美食家のため」のチョコ

「知名度」よりも「味の感動」を優先したいなら、フランスを中心としたトップショコラティエの作品がおすすめです。
10. ジャン=ポール・エヴァン
パティシエたちが憧れる「レジェンド」
- どんなブランド?:
「フランス国家最優秀職人章(MOF)」を受章。日本の高級チョコブームの火付け役となった、まさに生ける伝説です。 - ゴディバみたいな点:
- 【別格のステータス】: 「ゴディバは知ってるけど、エヴァンを知っていると『通』だね」と言われるような、一目置かれる存在です。
- おすすめ: 「ボンボンショコラ」。パリから空輸されるショコラは、温度管理まで徹底された芸術品です。
11. ラ・メゾン・デュ・ショコラ
エルメス級の高級感!ガナッシュの魔術師
- どんなブランド?: パリの高級エリアに店を構える老舗。すべて職人の手作業で作られています。
- ゴディバみたいな点:
- 【ギフトの最高峰】: ゴディバ以外の高級チョコとして、パティシエたちが「人に贈るならコレ」と一番に推すブランド。箱の質感、リボンの結び方まで完璧です。
- おすすめ: 「アソルティモン メゾン」。繊細でとろけるようなガナッシュは、一度食べたら忘れられない味です。
12. ピエール・エルメ・パリ
パティスリー界のピカソ
- どんなブランド?: 「世界の最優秀パティシエ賞」を受賞。マカロンが有名ですが、ショコラも超一級品です。
- ゴディバみたいな点:
- 【独創性】: ゴディバが「王道」なら、エルメは「革新」。ライチやローズを使った「イスパハン」など、食べたことのない香りのハーモニーを楽しめます。
- おすすめ: 「ショコラアイコニック」。ブランドを象徴するマカロンの形をしたチョコなど、見た目もキュートです。
13. ル・ショコラ・アラン・デュカス
三つ星シェフが作る、料理のようなショコラ
- どんなブランド?: 史上最年少でミシュラン3つ星を獲得した巨匠シェフのチョコ専門店。パリと東京に工房を持ちます。
- ゴディバみたいな点:
- 【素材への執念】: カカオ豆の焙煎から自社で行う徹底ぶり。ザクザクとした食感を残したプラリネなど、素材の野性味を感じられます。
- おすすめ: 「デクヴェルト」。産地別のカカオの味を食べ比べできる、美食家のためのセットです。
14. パティスリー・サダハル・アオキ・パリ
パリを魅了した「和」の色彩
- どんなブランド?: パリで活躍する日本人パティシエ。抹茶や柚子などの和素材をフランス菓子に取り入れた第一人者です。
- ゴディバみたいな点:
- 【ビジュアル】: 化粧パレットのようにビビッドな配色は、ゴディバにはないインパクト。
- おすすめ: 「ボンボンショコラ」。緑(抹茶)、赤(フランボワーズ)、黄(柚子)など、鮮やかな見た目は女性へのギフトに喜ばれます。
【特別感】ハイブランド&ホテル系チョコ

ゴディバの「ブランド力」が好きなら、宝飾ブランドや一流ホテルのチョコも有力候補です。
15. ブルガリ イル・チョコラート
一粒1,500円!「食べる宝石」
- どんなブランド?: イタリアの高級宝飾ブランド「ブルガリ」が展開するチョコレートショップ。
- ゴディバみたいな点:
- 【圧倒的ラグジュアリー】: ゴディバを超える「超・高級感」ならここ一択。ブランドロゴが入ったチョコは、まさに食べるジュエリーです。
- おすすめ: 「チョコレート・ジェムズ」。一粒ずつ宝石箱のようなボックスに入っており、本命チョコや特別な記念日に最適です。
16. 帝国ホテル / 17. ロイヤルホテル
日本が誇るおもてなしの心
- どんなブランド?: 日本の迎賓館として開業した名門ホテル。
- ゴディバみたいな点:
- 【信頼感】: どの世代に贈っても失礼がない、鉄板のブランド力。目上の方や取引先へのギフトとして、ゴディバ同様に重宝します。
- おすすめ: 「スティック&プレート」。マーブル模様の美しいスティックチョコは、コーヒーのお供にぴったりです。
18. デジレー (Désirée)
今しか会えない、ベルギーの老舗
- どんなブランド?: 1903年創業のベルギーブランド。日本では常設店を持たず、バレンタイン・ホワイトデー時期のみ百貨店に登場します。
- ゴディバみたいな点:
- 【レア度】: ゴディバと同じベルギーの伝統的な味ですが、「この時期しか買えない」という希少価値が付加されます。
- おすすめ: 「ショコラ&トリュフ」。伝統のトリュフは口どけが良く、リーズナブルながら高級感があります。
まとめ:ゴディバの次に選ぶべきは?
最後に、目的別のおすすめをまとめます。
- 「格式」重視で、ゴディバと同等の安心感が欲しい
👉 ノイハウス または ヴィタメール(ベルギー王室御用達) - 「センスいいね」と言われる、おしゃれなギフト
👉 ピエール マルコリーニ または ガレー - 「味」にうるさい美食家へ贈る
👉 ジャン=ポール・エヴァン または ラ・メゾン・デュ・ショコラ - ゴディバを超える「超・高級感」
👉 ブルガリ イル・チョコラート
いつものゴディバも素敵ですが、今年はちょっと冒険して、新しい「最高級」の扉を開けてみてはいかがでしょうか?



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