ハローエビバデ、もやしです。
我が家は「家電のスマート化」に目がないタイプの家です。
テレビ、照明、エアコン、ロボット掃除機…できるものは全部アレクサと連携させたい派。
そんな中、昨年「アレクサ対応のコーヒーメーカー」という夢のような家電を見つけて即購入しました。
ベッドの上から「アレクサ、コーヒー淹れて」と言えば香り高いコーヒーが完成している。
そんな未来的な朝に憧れて、迷わず購入したアレクサ対応コーヒーメーカーを1年使った上でのガチンコレビューをしたいと思います。
+style アレクサ対応コーヒーメーカー
我が家で購入したコーヒーメーカーはこちらです。
| ブランド名 | +Style (プラススタイル) |
|---|---|
| 同梱商品 | 製品本体×1 ・コーヒーポット×1 ・計量スプーン×1 ・取扱説明書×1 |
| 品番・型番 | PS-CFE-W01 |
| 容量 | 6 カップ |
|---|---|
| 品目の寸法 (D x W x H) | 19.2奥行き x 31.2幅 x 35高さ cm |
| 商品の重量 | 2.6 キログラム |
1年間使用した正直レビュー
アレクサ対応のため音声操作ができる
良かった
スマート全自動コーヒーメーカーなので、アレクサと接続することにより音声操作が可能です。
またアプリでも操作可能なので、布団にいながらコーヒーを淹れることが出来る。
わざわざ起きてスイッチを押さずとも、淹れたてのコーヒーの匂いに包まれながら起床できるというまさに夢のようなモーニングを迎えられます。
悪かった
音声操作をするには、事前にしっかり計量してセットしておく必要がある。
本製品には自動計量機能がないため、入れた材料は全部使って抽出されてしまう。
そのため豆も水も余分に入れておくということができない。
結局のところ事前準備をするという前提で音声操作ができる仕様です。
コーヒー豆から全自動で淹れられる
良かった
このコーヒーメーカーは、豆を入れて水をセットするだけで工程が完成するという全自動式です。
豆も自動で挽いてくれて、挽立ての味わい深いコーヒーが飲めるという優れものです。
コーヒーは挽いた瞬間から鮮度が落ちていくので、豆で購入した方が美味しく飲める期間が長くなります。
悪かった
豆挽きをする際の音がとてつもなく大きい。
想像しているよりもはるかに超える爆音である。
アレクサ対応なので、2階のベッドからアレクサに指示を出してコーヒーメーカーをON始動させると、1階にる住民がビクつくほどには爆音。
お手入れの手間問題

良かった
再利用可能なフィルター内臓のため、ペーパーフィルターを用意する必要がないので経済的でエコ。
内部もかなりシンプルな作りになっているので、お手入れ自体は簡単といえば簡単かもしれない。
悪かった
ペーパーフィルターを使わない構造のため、抽出後のコーヒーかすがタンク内に残ります。
これをスプーンなどで掻き出し、取り切れなかった物は水ですすいで落とします。
するとシンクのゴミ受けに溜まる…という流れの為、シンクがコーヒーかすだらけになる。
使い終わったら分解清掃になるので、何よりもお手入れに手間を掛けたくないタイプの人には合わない。
その他気になったポイント
良かった
- コーヒーが出来上がった後20分の保温ができる
- 操作がタッチパネルでかっこいい
- タイマー機能で決まった時間に飲める
悪かった
- 自分の好みの味にするために試行錯誤が必要である(自動計量でないため)
- ポットの蓋が取り外せない
- フィルターの替えがきかない(破れたらおわり)
結論:スマート化すべき家電は選ぶべし

スマート家電が好きな私ですが、コーヒーメーカーに関してはスマート化の恩恵は薄かったように感じます。
というかこの商品自体がなんかこう…全体的に色々もったいないを詰め込んだ製品だったせいもあるでしょう。
全自動で淹れられるのは便利。
ただし、音の大きさとお手入れの手間が、日常的に使うにはハードルでした。
それでも「自動で豆を挽いて淹れたてを飲みたい」「手間を惜しまない派」の人にはぴったりかもしれません。
我が家のように、朝に余裕がないタイプには、少し不向きだったというだけの話。
合う人には合う、それだけの話。
まとめ:理想と現実のあいだで
- 豆を挽く音が想像以上に大きい
- お手入れが思ったより面倒
- 音声操作は事前準備が必要
- コーヒーは香りも味も申し分なし
- 合う人には最高のスマート家電
スマート家電は便利さと現実の暮らしのバランスが大切である。
私にとっては少し不便でも、「アレクサ、コーヒー淹れて」と言える未来はやっぱりちょっとワクワクしましたからね。
そのワクワクは素直にありがとう。
なんでもそうだけど、家電って理想と現実の差がでやすいですよね…。
こちらのコーヒーメーカー、買うか買わないかはあなた次第です。
(私はおすすめしません)



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